あの頃ふぁきあに甲斐性があったなら

状況

時は 19.Akt「真夏の夜の夢」冒頭、場所はふぁきあの部屋。
そうさな、うずらを部屋から締め出して、あひるを自分の膝の上に乗せて水をかけるくらいの甲斐性がもしもふぁきあにあったなら、と思いねぇ。




そりゃあもう、意識の無いスポポンなあひるがベッドの上で胡坐したふぁきあの膝の上にうつぶせてるんですよ。机につっ伏すときのように両腕を頭に回していて、胸のわずかな膨らみがふぁきあの右脚の太股に押し付けられてます。

あひるはお腹の辺りから躰を捻っていて彼女のお腹がふぁきあの体にやや押し付けられている状態。で、ふぁきあが左側に目をやると生足がなんとも艶めかしい。

左足は概ね伸ばしていて、その上に乗っかるかたちの右足は腿を躰に引き寄せるような形で曲げています。やや鋭角に交わる両脚の付け根は、何かが見えそうで見えない蠱惑的な眺めなのです。




とりあえず手当する
なんとなく頭をなでまくる
いただきます
その他、わからない



初出データ
無題, 某エロパロスレ, 2004/1/19.
コメント

いやはや「たられば」は楽しいなぁ。

それはそうと、これ、掲載場所はこっちで良いんだろうか (汗)

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